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日々是新ー日々是好日

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ブランドン・イングラム トレード後 新天地ペリカンズで飛躍

 

本日は、4年目のシーズンを迎えるブランドン・イングラムについて紹介していきます。

 

 イングラム選手は2016年にNBAドラフト2位でロサンゼルス・レイカーズに指名され、デューク大から若干19歳の若さでレイカーズとルーキー契約を結びました。NBAのレジェンド、コービー・ブライアント選手が2016年引退してから低迷を続けていたレイカーズですがイングラムはその中でもしっかりと経験を積んでいました。

2016年は試合平均9.4得点

2017は16.1得点

2018年には18.3得点と少しずつスコアラーとして成長していきました。

しかし2019年オフシーズンに、ロンゾ・ボール選手、ジョシュ・ハート選手と共にレイカーズからニューオリンズペリカンズにトレードで移籍する事になります。

 

 ニューオリンズペリカンズは2019年のNBAドラフトでマイケル・ジョーダンの再来と豪語される大型ルーキー ザイオン・ウィリアムソンを獲得し、2019−2020年シーズンは若手の多い攻撃型チームとしてシーズン前は高い評価を得ていました。

 

ザイオン・ウィリアムソン NBA超大型新人の全貌 2019ドラフト1位 -

ザイオン・ウィリアムソンについての詳細はこちらをどうぞ!)

 

しかし、シーズン開幕前にザイオン選手は怪我をしチームからの離脱を余儀なくされました。ペリカンズは開幕後7戦1勝6敗と厳しい展開に直面していますが、その中でチームの得点を支えているのがブランドン・イングラムです。

先日、ブルックリン ・ネッツとの試合でキャリアハイ40得点、5リバウンド、5アシストと記録しました。

 

 

身長206cmと大柄なイングラム選手はウイングスパン(両手を横に広げた時の長さ)がなんと221cmもあります。スタープレーヤー ケビン・デュラントと体格やプレースタイルが似ているとして注目を集めているイングラムペリカンズに入団しオフェンスの軸として起用される中で更なる成長が望めると期待できます。

 

 

 この得点シーンを見て注目してもらえれば彼のボディバランスのよさと体格とうまく利用したプレーが驚異だとわかります。マッチアップしているアレン選手もセンターを務めるかなり高身長の選手ですが、ブロックが全く届いていません。この試合でイングラム選手はフィールドゴール(2点シュート)70.8%とかなり高確率で安定感を見せています。このままミドルレンジのシュートの確率が安定していれば、相手選手を引きつけてからのドライブか、豪快にダンクもいける選手なので今シーズンのイングラム選手の得点力は他のチームにとっても要注意になってくると思われます。

 (ペリカンズ公式Twitterに取り上げられたイングラムの豪快ダンク)

 

 2019−2020年シーズンは多くのチームがトレードを成功させた年と言えます。プレーヤー同士がうまく機能し、どこのチームもオフェンス力が高く120点越えのゲームが多く見られ非常に見応えのあるシーズンになっています。ルーキーたちも活躍する中、唯一無敗だったシクサーズも6戦目でサンズに破れ非常に均衡した中で各チームがプレーオフを目指して戦うことになる事が予想されます。そんな中でイングラム選手を筆頭にルーキーが活躍するペリカンズの成長にも注目していきましょう!

 

 

 『ニューオリンズペリカンズ イングラムセット』