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わたしと英語ー5年間の留学生活を振り返る

 

 コロナウイルスの影響で家にいる事が多く、外出ができない期間。NBAはシーズンが中断しており、地域の体育館も封鎖されて、唯一の楽しみであるバスケットボールも奪われてしまっています。そんな時に『わたしと英語』という興味深いテーマを見つけたので、自分の長い留学期間を振り返りながら良かったと思える点と、英語の魅力について記事を書きたいと思います。

 

 高校までバスケットボールだけに打ち込み、全国出場を目指して日々体育館を走るばかりの生活だった青春時代。しかし、高校卒業と共にバスケットボールへの情熱が薄れてしまい、趣味で続けていきたいと思った時に大学進学の意義が分からなくなってしまいました。大学でもバスケットボールを続けていくと話す同級生達を見ていると自分はこのまま大学に進むべきなのだろうか?という疑問に駆られていました。

 

そんな時、NBAや海外ドラマ、映画が好きだった自分は英語を学びたいと感じたのです。そこで家族に相談すると、『それだったら直接アメリカ行った方が早い!』と背中を押されました(母親が18の時に留学を経験している影響もあったと思います)。周りの友達も驚いていましたが、18歳で渡米を決意して単身NYの語学学校に乗り込みました。

 

 18歳で留学し、ほとんど英語も話せなかったけれどもスポーツをしていて本当に良かったと感じました。なぜなら、話せなくても自分の好きな事で一緒に遊ぶ事ができれば、打ち解ける事が出来たからです。わたしはバスケットボールを通して友達が増え、コミュニケーションをとる中で英語がどうしても必要だったので少しずつ日常会話が上達しました。

 

だが、高校は体育会系で英語の勉強なんてほとんどしなかった自分は、日常会話ができても文法や作文など学校の授業はとても苦手でした。さらに、語学学校に通う留学生の友達とは会話が出来ても街に出てネイティブの方と話をするとついていけないと感じさせられました。やはり、アメリカで育っている現地の方は話すスピードが早いのとスラングやリダクション(短縮語)が多く、聞き取るのも会話のスピードについていくのが大変でした。。。

 

 その後、もっと英語を話せる様になりたい!アメリカ人と普通に話せる様になりたい!と思い、留学の続行を目指して日本に一時帰国、カリフォルニア ・ロサンゼルスのコミュニティーカレッジに出願して入学を決めます。

 

LAを選んだのは、ニューヨークよりも生活費用が安く学生が多い為です。天候もよく、学生生活ら充実していました。加えて、ロサンゼルスにはたくさんのジムがあり、コートがついている場所が多いので毎日バスケットボールやり放題でした。24Fitnessは24時間営業で夜中に1人で行ってシューティングも出来る、LAFitnessは綺麗で時間帯を狙っていけばめちゃくちゃうまい選手達とピックアップゲーム。生活している内にやっぱり自分はバスケットボールが好きだっていう事も再度実感もできました。

 

ニューヨークは高層ビルが並ぶ壮大な都市で、ダウンタウンに出れば吸い込まれる魅力がありました。ロサンゼルスはニューヨークよりもゆったりしていた街で、住んでいる人達もフランクでフレンドリー。どちらも特徴がある場所で、一度訪れたらまた遊びにいきたくなる所です。また機会ができれば訪れたいと思っています。

 

 留学生活4-5年を振り返って、英語が話せる様になってきたなーっと実感したのは2年ほど生活したからです。正直に感じた事は、文法や英作文と話すのは全く違うと言うことです。ジムなどでよく一緒にバスケをするアメリカ人達は、高卒でスペリングもめちゃくちゃ作文は学校に通ってる自分の方がかなりうまかったと思います。それでも生活していく上での話し言葉や言い回しはよく教えてもらっていました。

 

本気で英語を話したいと思う方は会話の練習をするのが近道だと思います。ネイティブの方と話せる環境はベスト、もしそれが週1回獲得できれば後はお風呂で自分と英会話をする事もおすすめです(英語脳作り)。後は、難しく考えずに話し言葉で日記をつける事もアウトプットする上で効果的です。

 

ビジネスや翻訳、新聞記事などをさらさら読みたい方は文法、単語の記憶が必要だと感じます。ニュースなど新聞では、専門用語や難しい単語も多いので記憶しておく必要があります。ビジネスの場面でも場面に適した単語を使う事で、教養がある方だと相手に認識してもらえる事ができます。

 

 英語の学習方法について簡単に自分の意見をまとめましたが、英語が話せる様になって海外の方と深いコミュニケーションが取れた事で新しい観点やものの考え方を教えられた事は今の自分にもプラスになっていると思います。

 

違う環境や文化で育つとやはり考え方や習慣も違います。同じ言葉で直接話すことが出来ると相手の本質を学ぶ事ができます。

 

例えば、クリスマス、アメリカでは家族で過ごす大切な日です。クリスチャンが多いアメリカでクリスマスは(キリストの誕生日)、家族に感謝してみんなで集まる日。年末は恋人や友達と過ごして、みんなでカウントダウンをします。日本と逆なイメージではないでしょうか?

 

場所が違えば文化も違い、相手の文化を理解する事で新しい発見や考え方も成長する事が出来たと思います。長い留学生活を過ごして、英語を勉強出来たことは自分の今後の生活にもとても有意義な経験が出来たと思っています。

 

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