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ルカ・ドンチッチ21歳 プレーオフでマブスは結果を残せるのか!?

 

 

ル・ドンチッチ21歳 
マーベリックスをPOへ導く

 

 (ルカ・ドンチッチ選手ベストプレー21)

 

 2018年NBAに入り、2019年新人王にノミネートされたルカ・ドンチッチ選手が2月28日(現地時間)に21歳を迎えました。NBA All-Star2020では、ライジングスターズとオールスター両方に選ばれ、オールスターには初選抜ながらスターティング 5試合に出場しています。所属するダラス・マーベリックスウェスタン7位で、9位トレイルブレーザーズと10.5ゲーム差あるのでプレーオフ進出もほとんど確実です。

 

2月末時点でトリプルダブルもシーズントップになる13回を記録。2年目ながらMVP争いできる活躍を見せています。今後、もっと成長していくと考えると恐ろしい選手です。ドンチッチ選手は間違いなく、2020年代を代表するバスケットボール選手になります。

 

 ドンチッチ選手が誕生日を迎えた日にマブスマイアミ・ヒートと対決しました。

 

 

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マーベリックス vs ヒート

 

 イースタン4位マイアミ・ヒートは、シーズン開始前の周囲の評判よりも高い成績を残してプレーオフ進出圏内に位置しています。ドラフト外から入団したケンドリック・ナン選手や、若手バム・アデバヨ選手、デリック・ジョーンズJr.選手がベテランのバトラー選手とうまく噛み合っている様に感じます。

 

しかし、2月に入ってから思う様に勝てず、マーベリックスとの試合までの9試合を2勝7敗で負け越しています。第4Qで逆転されている試合が多く、クラッチタイムでの得点が持ち味だったタイラー・ヒーロー選手が怪我で欠場している事が原因の一つと考えられます。もう一つはディフェンス、トレードで新加入した選手とのコミュニケーションがまだうまくいっていない様です。もう少し時間をかけていく必要があるとバトラー選手も改善に意欲的なコメントを残していました。

 

 マーベリックスはルカ選手だけでなく、インサイドのポルジンギス選手も攻守で高いパフォーマンスを見せています。アウトサイドのセス・カリー選手やハーダウェイ選手も得点力があります。ルカ選手がポイントガードと務め、万全の状態でプレーオフに入ることが出来れば警戒されるチームの一つになります。

 

 マーベリックスとヒートはカンファレンス上位同士で、接戦が予想されました。

 

スターティング ラインナップ

ダラス・マーベリックス
  • ルカ・ドンチッチ(G)
  • セス・カリー(G)
  • ティム・ハーダウェイJr.(F)
  • ドリアン・フィニースミス(F)
  • クリスタプス・ポルジンギス(C)

 

 (注目ルカ・ドンチッチ選手)

www.paperplainlosangels.work

 

マイアミ・ヒート
  • ケンドリック・ナン(G)
  • ダンカン・ロビンソン(G)
  • ジミー・バトラー(F)
  • デリック・ジョーンズJr.(F)
  • バム・アデバヨ(C)

 

(マイアミ注目選手)

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試合内容+ハイライト

 

 注目のルカ選手は第1Qから不調だった様で、外のシュートが入っていませんでした。マーベリックスはルカ選手に代わって、ハーダウェイ選手やセス・カリー選手がシュートセレクションになっていました。ルカ選手はゲームメイクとパスに徹していた様に感じました。

 

ヒートはポルジンギス選手のインサイドを止める為にゾーンディフェンスで守る時間もありました。2−3のゾーンが基本の形でしたが、上の選手は高いポジションでマーベリックスのアウトサイドプレーヤーにプレッシャーをかけ、簡単にはシュートを許していませんでした。

 

ゾーンとマンツーマンでディフェンスに変化をつけるマイアミのディフェンスにマーベリックスもオフェンスのリズムが掴めず、攻めあぐねていました。

 

対するヒートはセカンドユニットの得点が目立っていました。オリニク選手やドラギッチ選手、クラウダー選手がベンチから出場して第2Qで仕事を果たしていました。前半はヒートがディフェンスで試合を優位に進めていた印象でした。55−63でヒートが8点リードして後半に入ります。

 

  後半に入ってからの試合展開は激しさを増していました。ヒートがリードしていたが、ルカ選手のエンジンが少しずつ入ります。調子の悪い外のシュートを諦めてドリブルでヒートのディフェンスを崩す選択に変えていました。賢明な判断だったと思いました。ゴール下まで突破できる場面もありましたし、何よりルカ選手のドライブを警戒してディフェンスがよった時に、アウトサイドでフリーになっている選手にキックアウトでシュートを演出出来た事が大きかったです。

 

その後、ポルジンギス選手の3pと、セス・カリー選手の連続3pでマーベリックスが第3Qで逆転に成功します。ヒートもバトラー選手を中心に粘りましたが、38−25とクォーターで大きく負け越してマーベリックスに流れを掴まれます。

 

マーベリックスがリードして最終クォーターに入りそのまま時間を使って逃げる展開になると予想されました。しかし、ヒートがクラウダー選手とロビンソン選手の3pからオフェンスのリズムをすぐに掴み逆転に成功します。マーベリックスもカリー選手とポルジンギス選手のアウトサイドのシュートで反撃を試みますが、ヒートのディフェンスが良くあと一歩の所で点差を離されていました。

 

特にアデバヨ選手のディフェンスが良かったです。 インサイドのアデバヨ選手ですが、ポルジンギス選手の3pが良く決まっていたので外まで出てしっかりディフェンスで対応していました。第4Qの終盤はポルジンギス選手にほとんど仕事をさせていませんでした。

 

一度逆転に成功したヒートにマーベリックスは追いつくことが出来ず、第4Qはヒートが守って逃げ切りました。結果は118−126でマイアミが勝ちました。

 

 この試合マーベリックスは、ルカ選手よりポルジンギス選手の活躍が目立ち24得点、13リバウンドのダブルダブル。カリー選手はキャリアハイとなる37得点、3pが8/9と高確率で決まっていました。

 

マイアミはバム選手が14得点、11リバウンドでダブルダブル。バトラー選手がチームトップの26得点を挙げましたが、試合に出場した選手の内6人が二桁得点でした。ヒートは、チーム全体でオフェンス出来ている内容の良い試合でした。

 

 


Dallas Mavericks vs Miami Heat Full Game Highlights | February 28, 2019-20 NBA Season

 

スタッツ リーダー

得点

  • セス・カリー 37
  • ジミー・バトラー 26

リバウンド

  • クリスタプス・ポルジンギス 13
  • バム・アデバヨ 11

アシスト

  • ルカ・ドンチッチ 10
  • ケリー・オリニク 9

 

 

 ダラス・マーベリックス

 

 残念ながらルカ選手のバースディを勝利で飾れなかったマーベリックス。ここまで2月を終えて36勝24敗、勝率.610でシーズン残り22試合となりました。オフェンスランキングがNBA全体3位でトップクラスですが、ディフェンスが12位となっています。ルカ選手とポルジンギス選手を中心とするチームは若手が多く、シーズン終盤とプレーオフでは経験不足が少し不安要素になります。ルカ選手が落ち着いてチームを支えれるかに懸かってくるでしょう。

 

プレーオフでは、ウェスタン7位のダラスは2位デンバー・ナゲッツと対戦する予定になります。ナゲッツもジャマール・マリー選手とヨキッチ選手が軸の選手でマーベリックスと似ており、2チームが当たれば面白い勝負になると予想されます。

 

7位でシーズンを終えれば、カンファレンス決勝まで首位レイカーズとの対戦も避けることができます。ナゲッツに勝てれば、クリパーズとの対決。クリパーズとは相性が悪い様に感じられますが、ルカ選手の活躍があれば勝ち越す可能性も大いにあります。

 

 この様に、もしマーベリックスが7位でシーズンを終えることが出来ればカンファレンスファイナルまで勝ち上がる可能性もあります。問題になるのがやはりリーグ12位のディフェンスです。ナゲッツクリッパーズもオフェンス力があるチームなので、勝ち上がるためにはディフェンスで相手のリズムを崩す必要があります。

 

ルカ選手とポルジンギス選手が怪我なくプレーオフに入れば、ウェスタンでマーベリックスも注目のチームになります。若手ながらシーズン最多のトリプルダブルを記録しているルカ選手とマブスには今後も注目していきます。