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歴代NBA3ポイントランキング 1位レイ・アレン

 

 

歴代NBA 3p成功数ランキング

 

 2020年3月に入り、ヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデン選手が3ポイントシュート成功数2,286本で歴代6位から5位に順位をあげたので、NBA3p成功数ランキングを紹介したいと思います。

 

  1. レイ・アレン 2,973
  2. レジー・ミラー 2,560
  3. ステフィン・カリー 2,492
  4. カイル・コーバー 2,428
  5. ジェームズ・ハーデン 2,286
  6. ヴィンス・カーター 2,283
  7. ジャイソン・テリー 2,282
  8. ジャマール・クロフォード  2,220
  9. ポール・ピアース 2,143
  10. ジェイソン・キッド 1,988
  11. ダーク・ノビツキー 1,982
  12. ジョー・ジョンソン 1,978
  13. J.R.スミス 1,929
  14. J.J.レディック 1,860
  15. レブロン・ジェームズ 1,851
  16. チャンシー・ビラップス 1,830
  17. コービー・ブライアント 1,827
  18. クレイ・トンプソン 1,798
  19. ラシャード・ルイス 1,787
  20. ぺジャ・ストヤコビッチ 1,760
  21. デール・エリス 1,719
  22. デイミアン・リラード 1,718
  23. スティーブ・ナッシュ 1,685
  24. カイル・ラウリー 1,667
  25. ウェスリー・マシューズ 1,650
  26. ジェイソン・リチャード 1,608
  27. マイク・ミラー 1,590
  28. ケビン・デュラント 1,570
  29. グレン・ライス 1,559
  30. ポール・ジョージ 1,557

 (2020.3/3時点)

 

 1位はNBAでピュアシューターとして多くの3pを決め優勝も経験したレイ・アレン選手。ファンも多く2014年に引退した後もNBAで最高のシューターとして称える人も多いです。

 

現役でトップにランクしているのがステフィン・カリー選手です。2015,2016、2年連続でMVPを獲得しており、現役で最強のシューターではないでしょうか(2020年現在)。怪我で2019−20シーズンは4試合出場していませんが、シーズンで300〜400本の3ポイントシュートを決めるので復帰後は歴代1位に向かって成功数を増やしていくでしょう。

 

ハーデン選手も5位に順位をあげています。2019−20シーズン得点王を獲得することをほとんど確実にしているほど得点力が高い選手で、他のチームもハーデン選手を止めるのに手を焼いています。

 

上位にランクしているハーデン選手とカリー選手の3ポイント対決は今後シーズンを重ねるにつれて激しさを増しそうです。

 

1位 レイ・アレン選手

レイ・アレン自伝 史上最高のシューターになるために

 

 

 NBAで最高のシューターだったと評価を受けるレイ・アレン選手。NBAチャンピオンに2回、オールスターには10回選出されています。

 

レイ・アレン選手は1996ドラフト5位でミルウォーキー・バックスに入団しています。1996年ドラフトといえば、1位アレン・アイバーソン選手、13位コービー・ブライアント選手、15位スティーブ・ナッシュ選手が選ばれている豊作の年として知られています。

 

レイ・アレン選手もデビュー後から少しずつルーキーの中で頭角を見せ、2001年にはオールスターの3ポイントコンテストでも優勝を果たします。しかし、同世代のアイバーソン選手やコービー選手などの存在が大きくレイ・アレン選手はリーグで大きく注目を集める事はできませんでした。

 

 最初にスポットライトがレイ・アレン選手にあたったのが、2007年ボストン・セルティックスへの移籍でした。当時、ポール・ピアース選手、ケビン・ガーネット選手と3人がセルティックスに集まった事で『ビッグ3』と呼ばれ、シーズン前から期待されていました。

 

セルティックスのビッグ3はファンの期待に答えシーズンを勝ち抜き、プレーオフでも他を圧倒して決勝ではコービー選手が率いるレイカーズを撃破して優勝リングを手にします。レイ・アレン選手もキャリアで初のNBAチャンピオンに輝きました。

 

(2008プレーオフファイナル、レイ・アレンハイライト)


Ray Allen - 2008 NBA Finals Full Highlights vs Lakers (720p HD)

 

 

 2008年セルティックスが優勝した後は、レイカーズとの激しい優勝争いが続きます。2009円は怪我人で苦しんだセルティックスは決勝まで進めず敗退。コービー選手を中心にしたレイカーズは2008年プレーオフの屈辱を2009年に晴らし優勝。2010年はセルティックスとレイカーズが再度プレーオフファイナルで激突し最終第7戦まで持ち込んだ接戦をレイカーズが制してコービー選手は2年連続NBA優勝を達成しました。

 

 その後、優勝争いから遠ざかってしまうレイ・アレン選手でしたが、転機は2012年マイアミ・ヒートに移籍した時です。レブロン選手、ウェイド選手、ボッシュ選手のビッグ3が所属していたマイアミ・ヒートは2年連続のNBA優勝を狙いレイ・アレン選手を補強。レイ・アレン選手もキャリアの最後にもう一度、NBAファイナル優勝を果たすためにヒートに加入したとコメントした通り、2013年新天地ヒートで優勝に貢献しました。

 

 2013ファイナル第6戦では、試合終盤に起死回生の3pを決めてスパーズと延長戦に持ち込み、逆転勝利の立役者になりました。ヒートは第6戦の勢いにのり、最終第7戦も勝利で飾り、チャンピオンに輝きました。

 

(NBAファイナル第6戦で同点に追いつくレイ・アレンの3p)


[HD] Ray Allen MIRACLE Shot vs Spurs [Game 6 Finals]

 

 シューターとしての役割をマイアミ・ヒートで果たした後は、2014年に引退を決意してNBAから去りました。

 

レイ・アレン選手は引退後もその成績とリーグへの貢献を評価されて、2018年に殿堂入り選手としてNBAに表彰されています。