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日々是新ー日々是好日

フリーランス営業マン・バスケットバール馬鹿。スキルアップを考えながら日々挑戦しています。

NBA夢の日本人対決+ジャ・モラント選手の破壊力

  

ワシントン・ウィザーズ vs メンフィス・グリズリーズ

 

 八村 塁選手所属するワシントン・ウィザーズと渡邉 雄太選手所属するメンフィス・グリズリーズが12/14(日本時間15日)にメンフィスホーム フェデックスフォームで対決しました。お互い出場すれば、夢の日本人対決がNBAで実現する事になる注目の1戦になりました。

 

ウィザーズは7勝16敗(イースタン12位)、グリズリーズ8勝17敗(ウェスタン13位)。両チーム勝ち星がなかなか続かず、カンファレンスの下位に位置しておりプレーオフ進出に向けて厳しい状況が続いています。

 

日本人対決の行方と試合の詳細について紹介していきます。

 

[目次]

 

八村塁 直筆サインフォト/写真 日本代表 NBA ウィザーズ バスケットボール

スターティング ラインナップ

 

 ワシントン・ウィザーズ

  • イシュ・スミス (G)
  • ブラッドリー・ビール (G)
  • アイザック・ボンガ (F)
  • 八村 塁 (F)
  • イアン・マヒンミ (C)

 

 (ウィザーズ注目選手の特集)

www.paperplainlosangels.work

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メンフィス・グリズリーズ

 

  • ジャ・モラント (G)
  • ディロン・ブルックス (G)
  • カイル・アンダーソン (F)
  • ジャレン・ジャクソンJr. (F)
  • ヨナス・バランチュナス (C)

 

(新人王最有力候補ジャ・モラント選手の特集)

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試合内容+ハイライト

 

 ウィザーズは、主力ジョン・ウォール選手とアイザイア・トーマス選手が怪我で離脱している間ゲームをコントロールするアウトサイドプレーヤーが不足し安定に欠けるシーズンになっています。

 

グリズリーズ戦の第1Qもスタートからウィザーズのミスが目立ちターンオーバーで相手にチャンスを譲る場面がありました。ポイントガード不在の中で控えのイシュ選手やチヨザ選手が粘りを見せるも流れが悪い時の立て直しがうまくいっていませんでした。 

 

グリズリーズは立ち上がりからモラント選手がルーキーとは思えないコントロール力でオフェンスを器用に組み立てていました。個人能力と得点が目を引くモラント選手ですが、意外とゲームメイクも上手でタイミングよくパスを周りに振っていました。

 

 30−35グリズリーズリードで第2Qに入りましたが流れが変わる事なくグリズリーズのオフェンスは止まらず、終盤にはゴンザガ大学で八村選手のチームメイトだったブランドン・クラーク選手の強烈なダンクが決まるなどホームの雰囲気を後押しにガンガン攻めていました。

 

ウィザーズはエース ブラッドリー・ビール選手中心に巻き返しを図るもアウトサイドのシュートが決まらずオフェンスにリズムが作れない時間帯が多かったです。

 

第2Qの中盤では、渡邉選手が出場しNBAでの日本人対決が実現しました。渡邉選手は3Pを試みるなど、果敢にオフェンスに参加していましたがシュートが決まらず監督へのアピールには繋がりませんでした。試合は54−69グリズリーズリードで折り返します。

 

  後半に入ってからのウィザーズの立て直しを期待するもグリズリーズのベンチメンバーが好調で交代で出場したサロモン・ヒル選手が3Pを3連続で決めるなどグリズリーズの勢いが止まりませんでした。

 

ウィザーズはシーズンでずっと問題にされているディフェンス面での弱さが出ていて、相手にオフェンスリバウンドを許す場面も多く見られ、セカンドチャンスからの失点も多かったです。第3Qもグリズリーズ優勢で30−35、合計20点差で最終クォーターに入ります。

 

 最終クォーターは、新人王最有力候補のモラント選手の破壊力が会場を盛り上げました。ドライブからの強烈なダンクやピックアンドロールからインサイドへのアシストなどオフェンス面での引き出しの多さと抜群のセンスを周りに示しました。

 

試合はグリズリーズが逃げ切る流れで111−128でウィザーズが破れました。

 

終盤に渡邉選手の出番もありましたが、得点する事は出来ずオフェンスリバウンドとディフェンスでハッスルするプレーが良かったです。与えられた時間で得点する事ができれば試合での出場時間も増えてくると思うので渡邉選手にも頑張ってもらいたいです。

 

(得点シーンのハイライト)


Washington Wizards vs Memphis Grizzlies Full Highlights December 14, 2019 | NBA Highlights Today

 

リーディングスタッツ

 

得点

  • ブラッドリー・ビール 29
  • ディロン・ブルックス 27

リバウンド

  • ブラッドリー・ビール 10
  • ヨナス・バランチュナス 12

アシスト

  • トロイ・ブラウンJr. 5
  • タイアス・ジョーンズ 9

 

まとめ

 

 試合の感想は、ウィザーズの不完全燃焼です。もっと接戦になるはずの試合がミスからの失点やディフェンスからリズムが作れない状況でグリズリーズにずっと試合とコントロールされていました。

 

八村選手も目立った活躍が出来ず、オフェンスでは外に締め出されペイント内で仕事出来ない状態でした。渡邉選手との夢の対決で第2Qは非常に盛り上がりましたが、二人が主力としてもう一度対戦する試合が待ち遠しくなりました。

 

 

  グリズリーズはやはりジャ・モラント選手のオフェンス力の高さに驚かされました。1on1での突破力はすでにNBAトップクラスのものを持っています。フィニッシュも滞空時間の長さとボディバランスで相手のブロックをかわす事ができるので見ていてかなり驚異的でした。

 

12月上旬に怪我で6試合ほど離脱していたが、その影響は感じられない運動量を見せていたのでしっかり治して最前線に戻ってきた印象です。八村選手の新人王獲得の上で現在最大のライバルであるモラント選手ですが、今回の試合ではモラント選手に軍配が上がりました。もうすでにチームの顔になっているモラント選手に遅れを取らない様に八村選手にも今後奮闘して頂きたいです。

 

 プレーオフ進出には両チームこれから順位を上げていく必要があるので今後も日本人選手が所属する両チームに注目していきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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