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日々是新ー日々是好日

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八村選手3位にランクイン NBA新人王ランキング

 

 

NBA新人王ランキング 2/13

 

 NBAオールスターが終わり、レギュラーシーズン終盤に向かう中、新人王レースはますます加熱しています。ドラフト1位でニューオリンズペリカンズに入団したザイオン・ウィリアムソン選手が怪我から復帰し、やっとチームに合流しました。わずか数試合しかレギュラーシーズンでプレーしていないが、ライジングスターズに選ばれるザイオン選手は試合に出る度に観客を驚かせチームを勝利に導いています。

 

ザイオン選手だけではなく、日本人プレーヤーである八村選手も2月13日に発表された最新のNBA.comによる新人王予想3位にランクインしていました。プレーオフ進出を狙うウィザーズのスターターとしてチームの主力になっている八村選手は他のルーキーたちに比べても突出した活躍を見せています。

 

(2月13日のNBA新人王ランキングを和訳しながら紹介します)

www.nba.com

 

 

1位.ジャ・モラント選手


Ja Morant's Putting Up MVP Highlights In His Rookie Season | B/R Countdown

 

 ザイオン選手に劣らず、モラント選手はキャリア初となるトリプルダブルを記録しました。さらにモラント選手は第4Qの得点でNBA上位6人にランクインしています。グリズリーズの強みでもある第4Qの得点力はモラント選手の十八番といえます。ウィザーズ 戦でトリプルダブルを記録した時も最終クォーターで10得点と7リバウンドを記録しています。ウィザーズのスコット・ブルックスヘッドコーチは”彼は若い、だが5回NBAオールスターにすでに選ばれた様なプレーを見せる。彼が最後は試合をコントロールしていたよ。今後問題になる選手だね”とコメントを残していました。

 

グリズリーズはモラント選手の怪我からの復帰で1月から徐々に順位をあげプレーオフ進出圏内に位置しています。このままグリズリーズプレーオフに進むことが出来ればモラント選手の新人王獲得は確実になるでしょう。

 

2位.ザイオン・ウィリアムソン


Best Of Zion Williamson | 2019-20 NBA Season

 

 毎週歴史に残るパフォーマンスを見せてくれるザイオン選手。トレイルブレイザーズ戦では、31得点、9リバウンド、5アシストでペリカンズの勝利に貢献。ルーキーの中で初の出場時間30分位内での30−5−5以上をマーク、加えて歴代のドラフト1位でアレン・アイバーソンに次ぐ早さでデビュー後30得点を記録しました。

 

チームメイトのロンゾ・ボール選手は”彼はどんどん良くなっていっている。彼はまだ19歳でシーズンの途中でチームに合流した。まだ彼は本調子じゃない様に感じる。今後の未来を考えると少し恐ろしいと思う。”とコメントしていました。ホリデー選手はもっと簡潔に”正直、ザイオンを守れる選手が見当たらないよ”と話していたそうです。

 

 ペリカンズはウェスタンで10位ですが、もしグリズリーズを抜いてプレーオフ進出圏内に順位を上げることがあれば、ザイオン選手が新人王を獲得する可能性は大いにあります。

 

復帰が遅れて出場できる試合数が足りず満足にアピール出来ない事が懸念されていましたが、毎試合驚く結果を残しているので新人王レース2位も納得できます。

 

3位.八村 塁


Rui Hachimura BEST Highlights of 2019-20 Season - FUTURE STAR!

 

 ザイオン選手と同様に八村選手も鼠径部の怪我で23試合離脱がありましたが、今後ウィザーズのプレーオフ進出の立役者になれば新人王獲得もあり得ます。

 

ルーキーの中で得点3位(13.9)、リバウンド1位(6.0)、フィールドゴール%5位(48.7)を記録して文句なしのスタッツを残しています。

 

プレーオフで八村選手が暴れる姿も楽しみなのでウィザーズにはぜひプレーオフに進出できる様にシーズン終盤を頑張ってもらいたいです。

 

4位.ケビン・ポーターJr.


Kevin Porter Career High 30 Points Full Highlights (2/24/2020)

 

 リーグ下位に低迷しているキャバリアーズからランクインしたポーター選手は今まで目立った活躍がありませんでした。チームのヘッドコーチは今まではドラフト5位で獲得したダリアス・ガーランド選手にプレータイムのほとんど与えていたと話しています。シーズン終盤30位でUSCから獲得したポーター選手にプレータイムを与える様に調整をしたとコメントしていました。

 

ポーター選手も与えられた時間でしっかり結果を残してキャリアハイの30得点を記録。さらに7試合で16.1得点、51.9%のフィールドゴール成功率と3Pを50%で決めています。

 

 モラント選手やザイオン選手と比べるとまだ活躍している場面が少ないですが、今後成長が楽しみな選手の1人になります。

 

5位.ケンドリック・ナン


Kendrick Nunn's January Highlights | KIA Rookie of the Month

 

 ケンドリック・ナン選手は1月にアキレス腱の痛みで3試合欠場してから、明らかにスタッツが落ちています。先週の4試合では、フィールドゴール成功率25.8%、3P15.4%とシュート成功率がかなり悪いです。

 

ナン選手のスランプはチームの成績にも影響されている様で、ヒートは1勝4敗と5連属のアウェイ戦を負け越しています。

 

ナン選手はモラント選手同様3ヶ月連続で月間優秀新人賞にノミネートされているので、新人王候補の上位に入る事は間違いありません。今後シュートの精度が上がり、また得点が伸びれば新人王レースのトップにもランクインしてくると予想されます。