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日々是新ー日々是好日

フリーランス営業マン・バスケットバール馬鹿。スキルアップを考えながら日々挑戦しています。

八村選手怪我から1ヶ月半ぶりの復帰戦vsウォリアーズ

 

八村選手復帰戦

GQ JAPAN (ジーキュージャパン) 2019年7・8月合併号

 

 12月18日に股関節周辺を怪我して以降、1ヶ月以上の離脱になった八村選手は2月3日に行われたワシントン・ウィザーズのホームゲームで復帰を果たしました。怪我人が多かったウィザーズですが、2月に入り八村選手とワグナー選手が復帰したことによりロスターも本来のメンバーに戻り、リーグ後半戦に向けて戦う準備が出来てきています。

 

イースタン10位にランクしているウィザーズは、8位マジックと勝ち星4の差だけなので残り30試合弱をしっかり戦えば、PO(プレーオフ)進出もまだまだ狙えるでしょう。八村選手の復帰がチームに良い方向に作用し、勝利に繋がればウィザーズはシーズン終盤で勢いに乗る事もあり得ます。

 

 2月3日のウォリアーズ戦は八村選手にとって大事な復帰戦だけではなく、ウィザーズにとっても下位相手の試合で、しっかり勝ち星を手にしたい重要な試合でした。

 

 

ウォリアーズ vs ウィザーズ

 

 2019NBAファイナルまで進んだウォリアーズですが、2019−20シーズンは開幕早々ステフ・カリー選手が怪我をして長期の離脱で3月までの欠場になった事や、移籍で加入したディアンジェロラッセル選手の怪我など、チームのメンバーが揃わない中で負けが続き2017,2018ファイナル2連覇をした王者の強さは無くなってしまいました。

 

若手中心で注目は、大きな体格で俊敏に動けるルーキーのエリック・パスカル選手とベテランで優勝を経験しているドレイモンド・グリーン選手。得点源の選手に対してチームの課題とされているウィザーズのディフェンスがどこまで機能するかが問われました。

 

 ウィザーズはNBAでトップクラスのオフェンス力を有するチームです。怪我人が多かった1月とは違い、トーマス・ブライアン選手、ブラッドリー・ビール選手に加え八村選手とワグナー選手も復帰して本来のメンバーで試合に臨める体制になりました。しかし、戦績は17勝31敗で負け越しており、シーズンが進むにつれ少しずつPO進出が危うくなっています。

 

連勝ができていない事がチームの雰囲気を上げれていない要因で、順位を上げるためにも1戦1戦大事な試合を迎える中、ウォリアーズをホームに迎えて対戦しました。

 

スターティング  ラインナップ

ゴールデンステイト・ウォリアーズ
  • ジェイコブ・エバンス(G)
  • デイミオン・リー(G)
  • グレン・ロビンソンⅢ(F)
  • ドレイモンド・グリーン(F)
  • マーキーズ・クリス(C)

 

ワシントン・ウィザーズ
  • アイザイア・トーマス(G)
  • ギャリー・ペイトンⅡ(G)
  • ブラッドリー・ビール(F)
  • 八村 塁(F)
  • イアン・マヒンミ(C)

 

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試合内容+ハイライト

 

 最初の得点は、復帰早々の八村選手によるフェイダーウェイシュートで始まりました。怪我からしっかり回復している様で元気にプレーする八村選手の姿が見られて何よりでした。試合はお互い攻め合いが続き、第1クォーターで40−36、高得点の試合展開でした。ウォリアーズが先行する試合でしたがオフェンス力ではウィザーズがまさっている印象でした。 

 

ウォリアーズは若手が多い事もあり、リズムの早いバスケットボールで良く走っている時間帯が多くファーストブレイクを積極的に狙っていました。

 

対してウィザーズは問題のディフェンスが顕著に狙われ、ディフェンスを崩されてからウォリアーズにフリーでシュートを打たれているシーンが目立ちました。ウォリアーズに自由にプレーされ流れを掴まれたウィザーズは72−63と9点ビハインドで後半に入ります。

 

 後半に入ってもウォリアーズのリズムは崩れず、じわりじわりと得点差を開けていました。

 

ウィザーズのエースであるビール選手の得点力は凄まじく、ウォリアーズもダブルチームなどで対応するもなかなか止める事が出来ていませんでした。八村選手もフリーのミドルシュートは確実に決め、ローポストでも軽快なフットワークで得点を挙げていました。だが、ディフェンスからリズムを作れなかった事が、ウィザーズの点差を縮めれていない原因だったと感じます。

 

ウィサーズは第3Qまでを全てウォリアーズに取られ、13点ビハインドで最終クォーターに入ります。ディフェンスで踏ん張れている時間帯にウィザーズ が点差を縮める場面もあり、試合は少しづつ五分の展開になっていきます。終盤に入ってからウォリアーズの足が止まっていた事もありウィザーズが残り4分で5点差まで追い上げました。しかし、その後は思う様に得点差を詰める事が出来ず、ずるずるウォリアーズに時間を使われて逃げ切られてしまいます。最終スコアは125−117でウィザーズの敗北。

 

八村選手は怪我明けで25分出場し、11得点、8リバウンドを記録しました。フィールドゴール%が62.5%と高かった事は、高評価につながります。シュートセレクションが良くしっかりとマークを外した後に自分の形でシュートを打てている事で高確率のシュート率をもたらしていました。

 

(フルハイライト)


Golden State Warriors vs Washington Wizards - Full Game Highlights (Feb. 3, 2020) | 2020 NBA Season

 

スタッツ リーダー

得点

  • アレック・バークス 30
  • ブラッドリー・ビール 43

リバウンド

アシスト

  • グレン・ロビンソンⅢ 7
  • ブラッドリー・ビール 6

 

 

PO進出が厳しいウィザーズ

 

 ウォリアーズに敗戦した事で17勝32敗となったウィザーズは8位マジックとの差が5勝に広がりました。下位のウォリアーズとの試合だっただけに勝利して欲しかったです。今後はホームで3連戦が続きます。マーベリックスグリズリーズ、ブルズと続くホーム戦を自分たちのアリーナで戦えるアドバンテージを活かして上位、マーベリックスグリズリーズに果敢に挑んでもらいたいです。

 

順位を上げていく為には、連勝する事が82試合続くレギュラーシーズンでは大切になってきます。残り33試合で8位圏内に浮上する事がPO進出の条件になってきますが、2019−20シーズンのイースタンカンファレンスは僅差で、11位ピストンズもウィザーズ とわずか1ゲーム差なので、どこのチームもシーズン終盤までPO進出を目指して懸命に戦ってくる事が予想されます。

 

ウィザーズにとってはPO進出が厳しい状況になっていますが、諦めずに最後まで戦ってもらいたいと願っています。念願の日本人プレーヤーがプレーオフで出場する場面が見られる可能性はまだまだ残っています。

 

 

 

 

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