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日々是新ー日々是好日

フリーランス営業マン・バスケットバール馬鹿。スキルアップを考えながら日々挑戦しています。

ウィザーズ2連勝、プレーオフ進出圏8位マジックに迫る

 

 

ウィザーズ2連勝
8位マジックと3ゲーム差

 

 イースタン9位でプレーオフ進出のためには、まだ一つ順位をあげる必要があるウィザーズは2月12日に行われたニューヨーク・ニックスとの試合に114−96で勝利し、前節ブルズに勝利した事で2連勝になりました。八村選手もブルズ戦で20得点、ニックス戦では8得点とチームのオフェンスに絡んで勝利に貢献しています。

 

現在20勝33敗の戦績であるウィザーズは8位オーランド・マジックと3ゲーム差、残り29試合で巻き返しを試みます。八村選手にとってもルーキーイヤーでプレーオフを経験出来る事は大きい事なので、シーズン終盤まで頑張って欲しいと思います。

 

 ウィザーズのエース、ビール選手はニックス戦で30得点をマーク、シーズンで試合平均29.1得点を記録しており、NBA5位にランクインしています。ここまでの活躍を見せ2020年のオールスターに選出されていない事にビール選手自身も不満に思っているでしょう。ビール選手は歴代オールスターに選ばれなかった選手の中で試合平均最高得点をマークした選手になります。

 

しかし、オールスターのメンバーが発表された直後のインタビューでは”気にせず、このチームでプレーオフ進出を目指す事だけだよ”とコメントしていました。エースであり、チームを第一に思うビール選手のコメントにはプレーオフに向けた力強い思いが感じられました。

 

今後もシーズン終盤に向けて連勝を伸ばし順位をひっくり返してくることを期待して応援していきたいと思います。

 

 

ウィザーズ vs ニックス

 

 ニューヨーク・ニックスNBAで資産評価額が一番高いチームとして2月8日にアメリ経済雑誌『Forbes』によって発表されました。3年連続のトップになり、去年から9%アップで約36億ドルの資産価値を持つチームです。

 

しかし、ニックスは2017年にカーメロ・アンソニー選手を放出して以降スタープレーヤーに恵まれず、イースタンで下位に低迷しています。

 

2019−20シーズンも思うように勝てず、監督の解任やチームの変革を進めている中です。2019年にドラフトで獲得したR.Jバレット(18歳)がチームの立て直しの中心選手になると予想されています。

 

R.J.バレット選手は18歳ながら左利きで高い身体能力を持ち、会場を盛り上げるプレーができる選手です。今後の成長が楽しみな選手の1人です。

 

 ウィザーズにとってニックス戦は下位との対決である事とプレーオフ進出のためにも必ず勝っておきたい1試合でした。メンバーは右足の違和感で離脱しているトーマス・ブライアント選手と控えのセンター、パセスネル選手が欠場しました。

 

ブライアント選手はスタメンで出場していた試合も多いウィザーズの主力で復帰が待ち望まれていますが、チームの報告ではオールスター明けの1試合目からは出場出来るようです。

 

スターティング ラインナップ

ワシントン・ウィザーズ
  • イシュ・スミス(G)
  • ブラッドリー・ビール(G)
  • イザック・ボンガ(F)
  • 八村 塁(F)
  • イアン・マヒンミ(C)

 

ニューヨーク・ニックス
  • エルフリッド・ペイトン(G)
  • R.J・バレット(G)
  • ジー・ブロック(F)
  • ジュリアス・ランドル(F)
  • タージ・ギブソン(C)

 

試合内容+ハイライト

 

 ウィザーズ優勢の試合が予想されましたが、両者互角の展開で試合は進みました。ウィザーズはいつもよりもディフェンスの意識が良く、ゾーンとマンツーマンを組み合わせて守っていました。

 

ニックスはウィザーズのゾーンに対してアウトサイドからのドライブを使ってディフェンスを寄せてパスでノーマークを作っていく攻め方が多かったです。突破力のあるペイトン選手とバレット選手がハンドラーでボールをコントロールする時間帯が多いので効果的な戦術だと見ていて感じました。マンーツーマンのディフェンスに対してはインサイドのランドル選手とギブソン選手が経験を活かしたオフェンスで攻めていて八村選手も守りずらそうでした。

 

ディフェンスは悪くなかったウィザーズですが、オフェンスの得点がいつもよりも伸びていませんでした。八村選手がハイポスト周辺でシュートをあまり自由に打たせてもらえなかった事と、イシュ選手が抑えられていた事が大きな要因だと感じます。

 

いつもなら後半からビール選手中心で組み立てるオフェンスを前半からビール選手メインで攻めていたので、エースへの負担が大きい試合展開で、後半の失速が心配になりました。

 

前半は両者譲らず、46−50ニックスが4点リードして後半に入ります。

 

 後半に入ってからもビール選手の負担は大きかったですが、エースとしてシュートを決めきる場面はしっかり得点をあげていたので、頼り甲斐があり存在感をコートで見せていました。

 

ディフェンスではトロイ選手が運動量でニックスのオフェンスを乱してターンオーバーを誘う場面が見られ、控え選手として求められている仕事をきっちり果たしていました。

 

 ニックスもペイトン選手とランドル選手を軸に攻めていましたが、点の取り合いではウィザーズの方が上手でした。後半に入ってからはウィザーズの本来の得点力が現れ、少しずつ点差が縮まり気付けばウィザーズが10点リードする状態で第4クォーター残り4分を迎えていました。

 

試合を通してテクニカルファールが多く鳴った試合だけに、リズムが難しくニックスも審判の笛に苦しんだ試合になりました。後半に入ってからのウィザーズの試合内容はよかったですが前半は課題が残る内容でした。

 

後半で逆転し、ニックスを突き放したウィザーズが最後まで逃げ切り114−96で2連勝しました。

 

ウィザーズは、ビール選手30得点、ベルターンス選手16得点、トロイ選手が11得点の活躍でした。八村選手は8得点、5リバウンドで悪くない内容でしたが、インサイドでランドル選手に得点を与える場面やリバウンドで課題があると感じたので、ゴール周辺でもっと存在感をアピールできる様に頑張って欲しいと思いました。

 

 


Washington Wizards vs New York Knicks | Full Game Highlights, 2019-2020 NBA Season

 

スタッツ リーダー

得点

  • ブラッドリー・ビール 30
  • ジェリアス・ランドル 21

リバウンド

  • イアン・マヒンミ 10
  • ジェリアス・ランドル 13

アシスト

  • トロイ・ブラウン Jr. 6
  • エルフリッド・ペイトン 8

 

 

 

 

 

 

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