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日々是新ー日々是好日

フリーランス営業マン・バスケットバール馬鹿。スキルアップを考えながら日々挑戦しています。

専門用語を扱えるようになるードラマで英会話Part4 『Upload』

 

『Upload』

 

 ドラマで英会話Part4になります。まずは、オススメドラマ『UPLOAD』を紹介します。『UPLOAD』は、死んだ後にVRの世界に入り込むことで、余生を電脳世界で楽しめる事を可能にした未来、2033年を描いています。電脳世界を題材にしているので、IT関係の専門用語や会社経営で使うビジネス関連の専門用語も多いです。英会話part4で説明する専門用語の学習題材としてもオススメです。

 

将来実際に実現するかもしれない世界を描いている『UPLOAD』はAmazon独占のドラマです。世界観が面白く、コメディー要素もある作品になっています。大きな陰謀の犠牲によって交通事故で死んでしまった主人公・ネイサンがVRの世界にアップロードされる所からストーリーは始まります。

 

VR開発の技術者として、高額で提供されている死後の世界を無償で多くの人々に配信しようと起業を進めていたネイサンと親友のジェイミー。出資者をやっと見つけた矢先、不可解な事故によってネイサンは死んでしまいます。ネイサンの事故の原因と彼らが進めていたプロジェクトの実態とは何だったのでしょうか?

 

1シーズン10話からなる『UPLOAD』は、シーズン2の制作に突入している所です。シーズン2はシーズン1でネイサンが恋に落ちたノラ、電脳世界のナビゲーション役を務めてくれる女性との話がメインになるようです。待望のシーズン2が放送される前にシーズン1をぜひチェックしてください。1シーズン10話構成なので、見やすいドラマになっています。

 

英会話ー専門用語編

 

 これまで、日常会話や簡単な敬語の使い方を説明していきました。ここでは、専門用語や細かい表現ができるようになる事で、グローバルな人材に求められるレベルの英会話を習得する方法を紹介していきます。

 

一言に専門用語と言っても多くのジャンルの用語があり全てを網羅する事はほとんど不可能でしょう。日本語でもおなじように、ゲートウェイ技術(異なるプロトコルのネットワーク通信をつなげる技術)と聞いて理解できる人はIT関係の仕事をしている人か、インターネット技術に興味がある人だけではないでしょうか?

 

英語でも同じで、大学や専門環境で学んだ用語は使えるけれども、ネイティブの人でも知らない単語は使えません。自分の専門分野や、仕事・学習で必要な単語をマスターすればあなたもビジネスレベルで英語を話せるようになります。

 

英語は英語で調べる

 

 まず、大前提として英ここでは基礎の英語レベルからひとつ上のレベルに上げるために英単語の意味を調べる時に英英辞典を使うように癖付けましょう。最初は、意味を理解するのに時間がかかったり大変ですが、part1~part3までをある程度実行していれば、この課題にもすぐに慣れるでしょう。

 

アメリカの大学で授業を受けていると必ず教授たちに『分からないボキャブラリー(単語)は、英語の辞書で調べなさい』という助言を受けます。英語を日本語で調べて理解するのは決して間違ってはいませんが、ニュアンスでズレが生まれる事があります。
例えば、"submit"を見てみましょう。
日本語訳では、①"提出する""提示する”②"服従する"③"言う""具申す"
(weblio辞典結果)
上記の様に3つの意味合いに分類して訳されていました。
submitはニュアンス的に渡すと言う意味で、上記の日本語訳は決して間違っていませんが背景や単語の印象が曖昧です。そこで、英語訳を見てみましょう。

to give or offer something for a decision to be made by others:

(第3者に何らかの決定を下してもらうために、何かを渡す、もしくは差し出す。)

 ②

to allow another person or group to have power or authority over you, or to accept something unwillingly:

(他の者、もしくはグループにあなたを制御する権利や力を渡す。または、望んでいないが何か受け止める)

to suggest: 

(提案する)

SUBMIT | meaning in the Cambridge English Dictionary ケンブリッジ辞書から引用)

 

 上記の様に英語訳で"submit"を見ると、少し違った見方ができるのではないでしょうか?下から上のものに何かを渡す、提案する事が根本的な意味になる事を理解してもらえたでしょうか?大事な書類などを送る時に、ビジネス英語では"send"よりも"submit"を使います。

 

上でひとつ例を挙げましたが、英語の意味を調べる時に英語辞典を引く事で単語の意味を深く理解する事ができます。"submit"は簡単な例ですが、"revenue""profit""ratio""balance sheet"などビジネスでは多くの専門用語があります。それは、心理学・物理・コンピューターサイエンスなどそれぞれの分野でも同じ事です。

 

 最後に注意してほしい事は、英語訳を英語で理解する!です。一応日本語訳を上記に載せましたが、理想は日本語に訳さずに英語で理解する事です。

 

そのためには、調べた英語訳の単語が分からなくてその単語をさらに調べていく無限ループの様な作業に入ってしまう事も最初は多いですが、慣れれば見た事がある単語が多くなり自分の引き出しが増えていきます。英語辞典に載っている単語にも法則があり、よく使われる一般的な言葉で、難しい単語を説明しています。説明文の単語を問題なく読める様になれば、英語力はかなり高くなります。

 

さらに、英語を日本語に訳さずに理解する事で英語脳を鍛える事ができます。会話する時に一々英語から日本語に置き換えて理解して、日本語から英語に頭で訳してから話す時間はありません。英語は英語!として理解する脳を作る必要があります。

 

英語を聞いて、日本語に訳さずに頭でニュアンスを理解する事ができれば英会話が格段に上達してネイティブの様にサラサラと英語を話せる様になります。

 

専門書を多読 

 

 英語を早くマスターする方法として、洋書を読む事も大切です。専門用語も本を読む事で少しずつボキャブラリーを増やせる事ができます。ただ読むだけではなく、気になったセンテンスや単語は声に出して音読する事で高い効果を発揮できます。 最初は簡単な子供用の本や読みやすいものから始める事をお勧めします。

 

中でもESL(English as a second Launguage)用の本や教材は、英語を第2言語として習得する学生に向けて作られた本なので特にお勧めです。アメリカの講師が英語を学習する留学生向けに作った本です。多くの場合レベル分けされているので、自分のレベルにあった本を見つけて手に取ってみましょう

 

本を読んでいくときのポイントは、メモを取っていく事です。大学時代に読んでいた Literature(文学)の本を例に挙げながらメモの方法を説明します。 

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 メモを取るポイントは、

①自分のわかる英語で書く事 

②ルールを決めてわかりやすい様に書いていく

③難しい単語は類義語を探して簡単な単語に置き換える

 

 ①では、自分の言葉に置き換える事で理解力を深める事ができる様になります。加えて、英語で書く事を習慣化する事で英作文力がつきます。この時のメモは簡単な話し言葉で要約して後で読み返した時にわかる様にしましょう。

 

メモを取るポイントは、描写や言い回し。英文でも日本語の様に作者なりの言い回しや、表現があります(description)。このdescriptionがとても大事になるので見つけた時は自分なりの言葉で作者の意図を汲み取ってメモを取りましょう。

 

例えば、空を文章で書く時に

例)

Blue beautiful sky (青くて綺麗な空)

I've never seen sky opened up like this morning (今日朝みたいに晴れた空はこれまでみた事がない)

Sky without cloud is a woderful view to start my day(雲のない空は、私の1日を始めるのにもってこいの風景である)

 

青空を表現するだけでも多くの方法があります。description(描写・表現)が上手になる事で会話や英作文が飛躍的に上手くなります。人・物・出来事、様々なモノをdescriptionでうまく描写できる様になりましょう。そのためにも、本などでこの様な表現を見つけた時は自分の説明できる言葉に書き換えるなどしてメモをしましょう。

 

 ②ルールを決めてメモを取る方法は簡単です。

上記の見本では、

2重線=単語の意味

波線=大事な文章

四角で囲む=気に入ったフレーズ

/と//=読む時に息継ぎをするタイミング(/=1ぱく、//=2はく)

 

英文を読む時はほとんどこのルールでメモをつけています。皆さんも自分なりのルールを決めてメモを取りましょう。読み返した時にサラサラ読める様に準備しておきます。

 

 ③ 類義語に書き換える事はとても大切です。例えば"stir"は簡単に言い換えると"move"に近い意味です。細かい意味もありますが、類義語で表現できる時はメモで線を引っ張って自分で理解できる簡単な類義語に書き換えておきましょう。

 

最初は細かい意味が分からなくても文脈を読んで一番しっくりくる類義語に置き換えてメモしておくといいでしょう。英語の文章では、一度使った単語を本の中で何度か繰り返して使う事が多いです。似たような類義語が多い英語なので、人によって頻繁に使う単語・お気に入りの単語が存在します。そのため、本の中で2.3回出てきたら少しずつ単語の意味を理解できる様になってきます。『あーstirってちょっとだけ動かす感じか!move something sligtlyって感じかな?』っと回数を重ねる事で身につきます。

 

 最初はESLの本で英語力の底上げ、興味があればliterature(文学)作品も読んでみてください。アメリカの歴史をまとめた本なども面白いです。英語の本を読むことに慣れてきたら専門書を読んでいきましょう!

 

 今回のpart4で重要な専門用語を扱うために1番の早道は、専門書を読んでいくことです。自分も留学当初はバスケットボールをプレーするための用語や知識が欲しかったが為、フィルジャクソンやコービーの自伝を読みました。LAに移動して、大学に入ってからはビジネス書や文学書・歴史書を読みました。

 

必要な本とは考えずに、興味がある本!を読んでもらいたいです。英語を上達する必要があるから読もうとは考えずに、自分が興味があって本当に読みたいと思える本を見つけてから読み始めてください。

 

昔はぜんぜん読書に興味がなかったのですが、本当に自分の好きな本に出会ってから大きく変わりました。読みたい本を読んでいくことで、英語学習も苦ではなくなります。課題ではなく、音楽やスポーツをする感覚で、趣味として英語を少しずつ学んでいけます。この『ドラマで英会話』も皆さんが楽しんで英語を読んでいける様に多くのドラマを紹介してきました。

 

ドラマを見ながらpart4まで紹介してきた方法を駆使して少しずつ英会話の上達を目指してみてください。

 

英語学習はマラソンです。18歳から留学を始めて2年3年かけてやっと少し話せる様になったと感じる様になりました。日本にいながら英語をマスターするのはもっと至難の技ですが、毎日少しずつ英語に触れることで上達していきましょう!

 

 

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