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フリーランス営業マン・バスケットバール馬鹿。スキルアップを考えながら日々挑戦しています。

バスケ用語、ルール解説 気になるバスケ用語の意味

 

 

 

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バスケットボール 基本ルール

 

 バスケットボールは基本5対5で行われる競技です。近年では、3対3がオリンピック競技に採用される事が決まったり、1対1をYoutubeに投稿しているプレーヤーの方もふえました。

 

1891年にアメリカで考案されたと言われるバスケットボールは、現在アメリカのプロリーグNBAが最高峰と言われています。他にもさまざまな国にリーグがあり、プレー時間やルールの違いが多少あります。

 

 ここでは、NBAを基本とし日本のプロリーグの試合ルールを簡単に紹介していきます。

 

バスケットボールはゴールが空中にある珍しい競技です。リングの高さは305cmと決められており、どこのリーグも原則この高さを採用しています。

 

プレー時間は10分×4回のクォーター制で行われますがNBAは12分×4クォーターになっています。第1クォーターと第3クォーターの後は2〜5分の休憩時間が設けられて、第2クォーター後はハーフタイムとして10〜20分の休憩が与えられます。このプレータイムの時間内での得点を競い勝敗を決めます。

 

シュートは1本2得点、距離が離れた場所(3ポイントラインの後ろ)からのシュートが入った場合は3得点、相手の反則から得られるフリースローを決めると1得点になります。

 

第4クォーターを終えても得点差がない場合は延長になり、OT(オーバータイム)は5分間のクォーターを得点差がつくまで行われます。

 

続いては、詳細のルールと用語について解説していきます。

 

 

バスケ用語

 

リバウンド

 

 シュートが外れた後のボールをとる事です。

 

バスケットボールの試合では、重要でオフェンスはシュートが外れてもリバウンドを取ればもう一度攻撃できるのでリング下でのリバウンドの競り合いはレベルが高くなればなるほど凄まじいです。

 

ボックスアウト(スクリーンアウト

 

 リバウンドを取るためのポジション取りを意味します。リング付近で相手選にリバウンドを取られない様に、外側に敵を締め出す動きです。

 

リバウンドはボックスアウトでほとんど決まると言われるほど大切です。いかに有利なポジションが取れるかが決めて手になり、リバウンドが得意な選手はボックスアウトを徹底している人が多いです。

 

ブザービーター

 

 時間切れ寸前にシュートを放ち決める事をブザービーターを言います。

 

バスケットボールには多くのタイマーがあり、ショットクロック(24秒)、クォータータイマー(10分)などの時間制限があります。時間切れ寸前にシュートを決める事を主にブザービーターと言います。

 

 ブザービーターは観客が盛り上がるプレーの一つでもあります。試合終盤では時間一杯を使いオフェンスする事で相手のオフェンス時間を減らす効果があるので、NBAでは勝負強い選手が終盤のオフェンスを任されブザービーターを決める場面もよく見られます。

 

クラッチタイム

 

 バスケットボールの試合で一番盛り上がる試合の終盤を意味します。第4クォーターの残り4分ぐらいから試合終了のブザーがなるまでの間を主にクラッチタイムと言います。

 

試合終盤に得点差が小さいとクラッチタイムでのシュートはプレッシャーがかかり勝敗を左右するプレーが多くなります。NBA選手にはこの時間帯に強くクラッチシューターと呼ばれるプレーヤーも多くいます。試合を決定づけるクラッチシュートを託される選手は勝負強さと強いメンタ、高い技術が要求されます。

 

 終盤のクラッチタイムは観客も集中する、バスケットボールで盛り上がる時間帯の一つです。

 

フリースロー

 

 オフェンスの選手がシュートの体勢に入っている状態でファールをされるとシュートが外れても、フリースローラインからノーマークで再度シュートする事ができます。

 

フリースローは1本1点でカウントされます。2点シュートでファールされた時は2本、3点シュートを打つ時にファールされた場合は3本打つ事ができます。

 

ファールが鳴らされたシュートが入った場合は得点がカウントされ、さらにボーナスとしてフリースローが1本与えられます。("アンドワン"と言われます)

 

その他にもアンスポーツマンファールやテクニカルファールの時にフリースローが与えられ、相手のチームファールがクォーターで6回目になればその後のディフェンスファールには全てフリースロー2本が与えられます。 

 

アウトオブバンズ

 

 ボールがサイドラインやエンドラインから出て、地面についてしまうと相手ボールになる事です。選手がボールを持った状態でコートの外に足を踏み出してしまった場合もアウトオブバーンズとなります。

 

サッカーとは違いラインはコートの外とみなされるので、ラインを踏んでしまった時点でアウトオブバーンズになります。

 

ターンオーバー

 

 オフェンス時に選手の失敗で相手にボールが渡る事を意味します。パスカットされたり、ボールをスティールされてしまうとターンオーバーになります。

 

ターンオーバー数は記録されるので少なければ少ないほどミスが少ないとされ選手を評価する時の数値としても注目されます。

 

タイムアウト

 

 バスケットボールでは、クォーター間の休憩とハーフタイム以外に『タイムアウト』という作戦会議時間を監督が審判に要求する事で取れます。タイムアウトの回数は決まっていますが、リーグや大会によって異なります。

 

FIBA国際バスケットボール連盟)の試合では前半に2回、後半に3回60秒のタイムアウトが取れますが、最終の第4 クォーターの残り2分以内は2回のみの制限があります。延長戦に入った場合は追加で1回のタイムアウトが取れます。基本的に日本のBリーグ高校バスケも国際大会のルールを採用しております。

 

NBAのみ少し違います。試合を通して7回のタイムアウトが可能で、前半に3回、後半に4回となってます。第4クォーター残り3分以降は最大2回になります。時間も一回75秒と少し長くなっています。延長に突入した場合は2回のタイムアウトが追加されます。

 

FIBAでは、1.ボールがアウトオブバウンズになった時、2.相手にシュートを決められた時、3. ボーナスフリースローの最後の1投が決まった後にタイムアウトが要請できます。NBAでは、ボールを持っている選手にタイムアウトをコールする権限があるので試合中マイボールのタイミングならばいつでも使えます。

 

 タイムアウトをとる時間帯は非常に重要で監督の力量の見せ所です。相手の流れを断ち切ったり、試合終盤で逆転するための作戦を立てる時間にタイムアウトは効果を発揮します。

 

オフェンス編

 

ファーストブレイク

 

 リバウンドからすぐにオフェンスを始める意味です。速攻と同じ様に使われます。バスケットボールでは、ファーストブレイクと言います。

 

アーリーオフェンスと呼ばれる事もありますが、意味は同じです。

 

アウトナンバー

 

 オフェンスの人数がディフェンスの人数より多い時に使われます。3対2や2対1の状況です。ファーストブレイク(速攻)の場面で数的有利が生まれる事が多いです。アウトナンバーをしっかり攻め切る事が5on5で勝つことではとても重要になります。

 

リードパス

 

 味方選手の進行方向前方にパスを出し得点に繋がるパスを指します。アシストが上手ずな選手は、リードパスで味方を動かす事が得意な選手が多いです。

 

リングと選手の間にパスを出してゴールを演出する瞬間はバスケットファンが好きな瞬間でもあります。

 

トリプルスレッド

 

 シュート、パス、ドリブルの3点を行えれる体勢の事を指します。バスケットボールのオフェンスを始める上で基本の姿勢です。低く、強くスタンスをとる事が求められます。相手にプレッシャーをかけられても動かない姿勢を維持できる様に鍛える必要があります。

 

トリプルスレッドでしっかり構える事ができれば、初速が早く最初の動きでディフェンスをかわす事もできます。

 

下半身を鍛える事で、重心を低く保った安定した姿勢を維持できます。

 

ジャンプストップ

 

 パスをキャッチする時、またはドリブルを終える時に両足同時に地面に着地する事を意味します。ジャンプストップする事で、次に出す足が、右でも左でも可能になるのでプレーをつなげる時にトラベリングを防ぐストップとして有効です。

 

プルアップジャンパー

 

 ドリブルで直進している所からストップし、垂直にジャンプしてシュートを放つ事を言います。

 

NBAで活躍する八村選手が得意なプレーで高確率で決めれば、ディフェンスにとって非常に守りづらいプレーになります。

 

ステップバック

 

 リングとは離れた方向にステップで下がるプレーです。

 

ロケッツのジェームズ・ハーデン選手が得意とするプレーです。タイミングとディフェンスの状況を見て活用する事ができれば、シュートブロックされず自分のテンポでシュートが打てる技です。

 

ステップバックの後にバランスと保つ事が難しいので、上達を目指す方は体幹を鍛えましょう。

 

 

フェーダウェイシュート

 

 ジャンプシュートの時に後ろに跳びながらシュートをする動作を意味します。相手選手のブロックを避けるのに効果的な技ですが、高度な技術と体幹でバランスをとる事が必要があります。

 

フェイダーウェイシュートは身体能力が優れている選手ほど止められないプレーです。マイケル・ジョーダン選手やコービー・ブライアント選手もこのプレーで得点を量産しています。

 

ペネトレイト

 

 ドリブルで敵陣に切り込む事を意味します。ドライブと呼ばれる事もあります。

 

フローター(シュート)

 

 外からドライブで切れ込む時に、相手のインサイドの選手にブロックされないようにボールをフワッと浮かしてシュートするプレーです。コントロールは難しいですが、身につければ相手のブロックをうまくかわしてシュートを決める事ができます。

 

NBAでは、クリス・ポール選手や、マイク・コンリー選手が得意としているプレーです。日本のB Leagueだと冨樫選手が非常に器用に使っています。小さい選手がうまく使えれば得点するチャンスが多くなります。

 

ヘジテーション

 

 スピードの変化でディフェンスをかわす動きを意味します。シュートヘジとよく言われ、シュートフェイクをドリブルしながら行う事でよく使われます。

 

近年ではシュートフェイクだけではなく、コートのバランス(各選手の位置)を確認するためにヘジテーションをかけたり、スピードの緩急をつけてドリブルする事もヘジテーションといいます。

 

アンクルブレイク

 

 ドリブルで相手の重心を崩し、ディフェンダーを転倒される事を意味します。ストリートバスケットボール AND1などではよくアンクルブレイクをしているシーンが目立ちます。

 

NBAでは少ないです。鍛えられたNBA選手がディフェンスでこける事は滅多にありません。しかし、高いドリブル技術とリズム感のある選手がアンクルブレイクするシーンもあります。相手選手を転かせる事ができれば、会場も大きな歓声が上がり盛り上がります。(カイリー・アービング、ジェームズ・ハーデン、ケンバ・ウィーカーなどが得意)

 

アンクルブレイクするためのコツ)

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スクリーン

 

 ディフェンスの壁となり味方プレーヤーをフリーにする事を意味します。スクリーンをセットする時はセット後相手と接触するまでは動いてはいけないルールで背後からのスクリーンも禁止されています。

 

 スクリーンプレーはバスケットボールの試合で多用され、ほとんどのオフェンスはスクリーンプレーから始まります。

 

ピックアンドロール(P&R)

 

 ボールを持っている選手にスクリーンをかけるプレーをピックアンドロールと言います。

 

スクリーンをかけた後にロール(回転)してリングに進む事がセオリーである事からピックアンドロールと呼ばれます。バスケットボールの戦術でよく使われるプレーです。ポイントガードや得点力の高い選手がピック&ロールでゴール付近に侵入することが多いです。

 

ポストアップ

 

 インサイドの選手が主に面を張ってボールを要求するプレーを指します。相手ディフェンダーを背中に背負って押さえる事でボールをもらうスペースを確保します。フリースローを囲むボックスの付近で主にインサイドのプレーヤーはポジション争いを行います。

 

ゴール付近を特にローポストフリースロー付近の高いポジションをハイポストと呼びます。ガードのポジションなどでも身長差で有利な時はローポストでポストアップしてインサイドで攻めることがあります。

 

ブラッシング

 

 スクリーンをしてもらう側の選手が、スクリーンを効果的に使う為にスクリナーの肩の横を通る事を意味します。ブラッシングをする事で相手のディフェンスがスクリーンの間を抜けれない様になります。

 

スクリーンプレーをする上で重要なポイントで、レベルが高くなればなるほど重要になります。

 

キックアウト

 

 アウトサイドの味方選手にパスをする事を指します。具体的にはインサイドのプレーヤーやドライブで切り込んだ選手が相手ディフェンダーを引きつけた後、アウトサイドでフリーになっている味方選手に中からパスアウトする事を意味します。

 

ドライブで敵を引きつけて味方にキックアウトしてからの3ポイントは近年のバスケットボールのオフェンスオプションでよく使われます。

 

ディフェンス編

ディナイ

 

 英語では”拒否する”意味で使われますが、バスケットボールでは自分の相手がパスを受け取れない様にディフェンスする事を指します。

 

日本では"2線目"とも呼ばれボールを持つ相手のすぐ横でパスが受け取れる選手に対するディフェンスのスタンスを意味します。

 

ヘルプディフェンス

 

 ヘルプディフェンスは"助けるディフェンス"です。ボールから離れた選手をディフェンスする時にわざと距離を開けリングの周辺を守ることを意味します。

 

相手がリングに向かってドリブルしてきた時など味方が抜かれた時に助けに行くためにリング付近に寄り準備しているディフェンススタンスです。日本では"3線目"と言われ、ボールを持つ選手と自分のマークしている選手を両方確認できるポジションでリングを守る事を意味します。

 

マンツーマン ディフェンス

 

  各選手が自分のマークマンを決めディフェンスをするオーソドックスな戦術です。ベーシックなディフェンスのスタイルで多くのチームはマンツーマンからディフェンスを始めます。

 

選手が個々にマークマンを決めディフェンスする為、個人の能力差が明確に反映されます。

 

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 青の②と④の選手がディナイをしている選手(2線目)。③と⑤の選手がヘルプディフェンスでリング周辺を守るポジションニングをするのが一般です。

 

相手がパスやドリブルでボールを動かす度に素早くポジション移動することが、固いディフェンスの基本になります。

 

ゾーン ディフェンス

 

 マンツーマンと違い特定の選手を守るわけではなく、自分の与えられたスペース(範囲)を守ります。インサイドを固めるのに有効な戦術ですが、アウトサイドやパスで崩すオフェンスには弱い反面があります。

 

一般的な場合は2−3で守り、前に2人後ろに3人の形をとります。

 

変形させる事も可能で3−2や2−1−2、ボックスワンなどゾーンディフェンスは監督や相手選手の特徴に合わせて陣形を組み立てる事ができます。

 

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 基本の2-3のゾーンです。上に2人、下に3人の選手が陣どり、相手選手ではなく自分の任せられたスペースを中心に守ります。

 

オールコートプレス

 

 基本ハーフコートでディフェンスをしますが、前線から攻めの守備を仕掛ける時にオールコートプレスをします。フルコートで前からオフェンスにプレッシャーをかけて相手からボールを奪うためのディフェンスです。

 

体力と運動量が必要なため、大差で負けているときや勝負所でオールコートプレスを仕掛ける事が多いです。

 

マンツーマンでフルコートを守る事も、ゾーンを広げてゾーンプレスでオールコートを守る事も可能です。

 

ハリバック

 

  急いで戻るという意味の英語です。相手のファーストブレイクを防ぐために素早くディフェンスに戻る事を指します。

 

基本オフェンスはシュートの後、もし外れてしまった時の為にセカンドチャンスを狙ってリバウンドにいきます。全員でオフェンスリバウンドに参加するとディフェンスが疎かになり相手に速攻を許します。なのでアウトサイドの選手は状況を見極め、リバウンドに参加する選手とハリバックで速攻に対応する選手に分かれます。

 

相手にファーストブレイクで得点を多く許している時は、チームで声を出しハリバックの意識づけをしていきましょう。

 

セーフティ

 

 敵のファーストブレイクに備えて、ディフェンスに戻って構えている選手を指します。オフェンスリバウンドに多くの選手が参加してセーフティが足りない時は、声かけをしながらハリバックしてディフェンスの陣形を整えます。

 

クローズアウト

 

 3Pを打つ選手に対してプレッシャーをかけに行く事を言います。ヘルプディフェンスなどでインサイドにディフェンスが固まった時にキックアウトされると、アウトサイドの敵選手がフリーでシュートを打てる展開を作られてしまいます。その時に、アウトサイドの選手に素早く詰め寄りフリーでシュートを打たせないためにクローズアウトをします。

 

ハーキーステップと呼ばれる、両足を交互に細かく動かしながら詰め寄るステップがクローズアウトのセオリーです。シュートフェイク後に相手選手がドライブしてくる場合にも対応できるステップだから好まれます。大きく一歩を踏み出してオフェンスに近寄ると相手に一歩で容易に交わされてしまいます。

 

詳細ルール

 

24秒ルール (ショットクロック

 

 オフェンスはボールを取ってから24秒以内に攻撃をするルールになります。24秒以内にシュートを放ちリングに当てなければオフェンスの失敗となり相手ボールになります。

 

24秒以内にディフェンスがファールした場合はショットクロックがリセットされて24秒からオフェンスの攻め直しになります(新ルールでは14秒)。オフェンスがシュートを外し、リバウンドを取った場合もショットクロックはリセットされます。

 

バスケットボールは時間が大事になるスポーツでオフェンスとディフェンスは24秒ルールを基準に1回1回の攻防を戦います。

 

14秒ルール

 

 14秒ルールはバスケットボールの試合をよりスピーディーにするために2018年ぐらいから導入されたルールです。

 

ショットクロック(24秒)に追加されたルールで、オフェンスがシュートを外してリバウンドを取った後の攻撃はショットクロックが14秒にリセットされて再開になります。更にショットクロックが14秒以下の時ディフェンスがファールをした場合オフェンスボールで14秒にショットクロックがリセットされて再開となります。

 

 14秒ルールは少しややこしいですが、このルールでオフェンスに時間制限ができる為、より早い展開の攻防が見れる様になりました。バスケットボールの試合を見るときはぜひショットクロックにも注目して観戦してください。

 

8秒ルール

 

 8秒ルールはオフェンスに課せられる制限です。リバウンドや相手の得点後のリスタートから8秒以内にフロントコートに入らなければいけないルールです。

 

8秒以内にハーフラインを跨がなければ、相手ボールになります。

 

ディフェンスはこのルールを利用してオールコートプレスを仕掛け、相手を8秒バックコートに抑える事ができればマイボールになります。

 

3秒ルール

 

 リング下の攻防のルールです。オフェンスは3秒間ボックスに継続して滞在してはいけないルールです。

 

フリースローからリング下までを囲んだ区域をボックス(ペイントエリア)と言います。オフェンスはその中に継続して3秒いられないのでインサイドのプレーヤーはボックスから出たり入ったりしてポジションを争う必要があります。

 

3秒間ボックス内に継続していると審判のコールで相手ボールになります。

 

OT オーバータイム

 

 バスケットボールには同点で試合が終わることはありません。同点で試合時間が終われば延長戦に突入します。

 

延長戦は5分間のクォーターを行います。5分で得点差がなく勝敗が決まらない場合はもう一度OT(5分の延長戦)を行います。勝敗が決まるまでは原則OTを続けるルールになっています。

 

トラベリング

 

 ボールを持って3歩歩く事を禁止するルールです。

 

実質ボールをもらった瞬間が1歩とカウントされるのでボールを持ってからもう1歩のみ歩けます。

 

ボールをもらう時に1歩とカウントされるのでボールを持つ瞬間がバスケットボールでは大切です。両足がついている状態で貰えばどちらの足からでも動かせますが、片足では反対の足のみしか動かせません。

 

ダブルドリブル

 

 ドリブルを制限するルールです。一度ドリブルを初めてボールを持った後は再度ドリブルを再会できない様になっています。

 

ディフェンスはドリブルしている選手に対してプレッシャーをかけボールを持たせる事で、相手の動きを止める事が可能になります。

 

5ファール

 

 試合出場している選手は5回しかファールできないルールになります。5回目のファールをした時点で退場になります。その試合にはその後出場する事ができなくなっています。

 

NBAのみ試合時間が12分×4クォーターと長いため6回までファールが許されています。

 

チームファール

 

 試合をしている2チームは各クォーターでディフェンスファール5回以上するとその後のディフェンスファール全て、相手にフリールローが与えられます。

 

6回目からのディフェンス時のファールがコールされれば、相手チームに2本フリースローを打つチャンスを渡してしまいます。

 

ハッキングファール

 

 ディフェンスが相手の手や体を叩くと審判にコールされるファールです。

 

基本ディフェンスはボール以外に触れてはならないので、相手のボールを奪いにいく時は手や体に触れてはいけない事になっています。

 

ブロッキングファール

 

  ディフェンスが遅れてオフェンスの進行方向に入るとファールになります。

 

オフェンスの動きに遅れてディフェンスが横からオフェンスの進行を妨げたり押したりするのも反則です。

 

プッシングファール

 

 バスケットボールの試合では基本相手を押してはいけません。ですが、ポジション取りなどで体を当て合い場所を奪い合うことは許されています。

 

プッシングファールは手の平で相手選手に触れ、押したとみなされた時にコールされます。

 

オフェンスチャージング

 

 ブロッキングファールとは対照にオフェンスがディフェンスのいる所に正面から突入するとチャージングになります。

 

ディフェンスはオフェンスの進行方向を予想して先にポジション取りをして相手が来る事を待ち構えれば、チャージングファールを誘導してマイボールにする事ができます。

 

イリーガルスクリーン

 

 スクリーンをセットした後に動いたり、相手の背後からスクリーンをかけるとファールになります。

 

スクリーンにいく選手はポジションについた後、相手と接触するまで動いてはいけません。動きながら相手のディフェンスの進行を妨げればファールです。

 

アンスポーツマンライクファール

 

 選手がスポーツマンシップに反するプレーをした時に鳴らされます。

 

相手選手のシュートに対して、ボールではなく選手に直接ファールしたり、危険なプレーをするとアンスポーツマンライクファールになります。フリースロー2本(3点の場合は3点)とその後にボールポゼッション(相手チームのハーフラインからのスローイン)が与えられます。

 

テクニカル ファール 

 

 アンスポーツマンファールとは違い選手の暴言や態度がバスケットボールの試合に相応しくない時にファールになります。

 

審判に暴言をはいたり、ボールを床に叩きつけたりなどその時の審判の判断でファールがなります。監督などに度を逸した抗議などをするとベンチにもファールがコールされる場合があります。

 

テクニカルファールは1本のフリースローと相手ボールからのスローインでの再開になります。

 

ゴールテンディング

 

  ゴールテンディングとは、選手が放ったシュートがリングに落下している時にブロックする事を意味します。シュートは放たれてから最高点に達するまでのみ、ブロックすることが許されています。

 

ゴールテンディングがコールされた場合は、2点シュートなら2点、3Pならば3点が自動的に得点に加算されブロックは無効になります。このルールがある事でリングの真上でシュートを弾く事ができなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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