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日々是新ー日々是好日

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NBAスキルコーチが教えるヘジテーション 上級編

Carmelo Anthony Denver Nuggets Nbaスポットライトアクション写真(サイズ: 18?

ヘジテーション上級編 

 ヘジテーションは相手ディフェンスの重心を崩すのに効果的で、コートのフロアバランスを確認する事もできるスキルです。近年のバスケットボールの試合、特にNBAのアウトサイドの選手はよく使っています。

 

 今回は中級編で解説したヘジテーションの上級編です。1on1に活用できて相手ディフェンスを抜く時に使えるムーブを解説していきます。シュートヘジテーションを使いストップから加速してディフェンダーの横を抜いていく動作です。

 

この技はカーメロ・アンソニーケビン・デュラントなどがよく試合で使っています。

 

NBAスキルコーチの解説動画

 

まずはNBAスキルコーチDrewコーチの動画を見て動きとイメージをつかんでください!

 

日本語解説は動画の後にあります。 


Basketball Moves: The Hesi with NBA Skills Coach Drew Hanlen

 

ビデオだけでは、かなり難しいムーブですが解説と日本語訳で説明していきます。

この動画は2つの動きに分かれているので1つ1つ解説します。

 

トリガーステップ ヘジテーション

 まずは『トリガーステップヘジテーション』

動画30秒辺りから1つ目のムーブのレクチャーです。

 

 これはディフェンダーにシュートフェイクをかける動作なので、フロントチェンジして左手にボールを持ち替えた後に後ろにある右足を体に引き寄せてシュートにいくフリをします。

ポイントはお尻を下げる事と目をあげる事です。

 

 ストップしてお尻と目を意識した後にシュートにいくときは右足を引き寄せますが、

トリガーステップヘジの時は後ろ足に力を入れて地面を蹴りその力で前に加速します。

(中級編で教えた、前へのドリブルも意識してください)

 

 この技をマスターするためには自分のジャンプシュートのフォームをしっかり理解してください。

理想はドリブルの後左足を軸に右足を引き寄せてジャンプシュートするフォームです。

 

ちゃんと1、2ステップを踏んでジャンプする事でジャンプシュートの打点も高くなります。(NBAではカーメロ・アンソニーのジャンプシュートが非常に綺麗です。)

 

参考にカーメロのシュートフォームについての動画です。

 

ジャンプシュートフォームの再確認


シュートフォームを美しくする方法を、『カーメロ・アンソニー』のシュートフォームから学ぶ動画!!!

 

しっかりと体に引きつけた遅れてくる足でジャンプしている事を確認してください。

理想のジャンプシュートに近づく事も大切です。

 

 今回は『トリガーステップヘジテーション』の解説なので、ジャンプシュートの説明は触れるだけにします。

 

大事なのは自分のジャンプシュートのフォームを理解し、そのフェイントを起こす事で相手にシュートをイメージさせます。

 

 一番難しいポイントは後ろ足で地面を蹴る動作です。この時にコーチは足を後ろに少しひき地面を蹴るように解説しています。そっちの方が初速がでるからです!

 

 ジャンプシュートでは、足を体に引き寄せるのに対してトリガーステップヘジの時は少し後ろにひき体が前に進むように地面を蹴ります。

目を上げてリングを見るタイミングはディフェンスとの駆け引きなので場面で差が出る事があると思いますが。お尻を落とすタイミングと足を引く動作は同時に行います。

 

 この時にもし相手にドライブがばれて距離を取られれば、もう一度足を体に引き寄せてジャンプシュートにいけばいいのです。

 

カーメロ選手はこの駆け引きが非常に得意でハイポスト周辺の1on1の強さはこのヘジテーションムーブから来ています。

 

 

トータップエクスプロージョン

 

動画1:35秒辺りから2つ目のムーブ『トータップエクスプロージョン』になります。

 

こちらは、普段ジャンプシュートに入る時に多くの選手が1、2と2歩ステップを踏んでからジャンプシュートに入る所に変化をつけていきます。

 

右足でも左足でも両方できますが得意な方から練習してみてください。

このムーブはかなり難しく1on1で使うより遅れてきたディフェンダーやヘルプディフェンスをかわす時に有効的です。

 

ポイントは2歩目の足腰を開くです。

 

2歩目の足はついた直後にもう一度つま先に力を入れてかかとを浮かし地面を蹴ります。(トータップ)

止まった方の足から踏み出すので相手は反応しにくいです。

 

腰を開くとは左足でトータップしたらつま先で地面を蹴る瞬間に腰を右回転に回します(股関節を開くイメージです)

腰のひねりを使って加速力をます事と体を縦にする事でディフェンスの横を鋭くカットインしていけます。

 

しかし、体が縦になっているのでボールは完全に無防備になってしまっていますから5on5や人数が多い場面では自分の左側にディフェンスがいない事をしっかり確認してください。

(右足前の時は右にいるヘルプに注意)

 

こちらのムーブはかなり難しいですが、クリスポールやデイミアン・リラードがつかっているのをみます。

 

何よりも実践です!

動画を見ながらプレーをイメージし、ポイントを覚えて練習してみてください!

 

 

 

 

 

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