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デイミアン・リラード キャリア初トリプルダブル達成

 

トレイルブレイザーズの顔 リラード

 

  2012年ドラフト6位でポートランドトレイルブレイザーズに入団後、チームのエースとしてブレイザーズを引っ張ってきたデイミアン・リラード選手。2013年に新人王を獲得後、NBAオールスターに4度選出されトレイルブレイザーズの顔としてファンからも高い人気を得ている選手です。

 

ブレイザーズは2019年プレーオフでは、カンファレンスファイナルまで勝ち上がるもゴールデンステイト・ウォリアーズに敗れ決勝進出を逃します。2019−20シーズン開幕後にカーメロ・アンソニー選手を獲得するなどチームに新しい戦力を投入し強化を図ってきましたが、ウェスタン10位に低迷しPO(プレーオフ)進出圏内から外れています。更に主力のロドニー・フッド選手が怪我で離脱した為、ブレイザーズは厳しい状況に置かれています。

 

チームは立て直しを試み1月19日にサクラメント ・キングスとトレードを交わしました。トレバー・アリーザ選手、ケイレブ・スワニガン選手、ウェニェン・ガブリエル選手を獲得したブレイザーズ。注目はディフェンスに定評のあるベテラン アリーザ選手の加入によってチームのディフェンス力の改善が見られるかでしょう。コービー選手と共にレイカーズでプレーした経験のあるアリーザ選手はプラスに働くと予想されます。

 

 べレイザーズは20勝27敗で1月29日(現地時間)にホームでウェスタン6位のヒューストン・ロケッツと対戦しました。リラード選手のゲームメイクと新加入のアリーザ選手がどこまで機能するのか注目の試合になりました。

 

ロケッツ vs トレイルブレイザー

 

スターティング  ラインナップ

ヒューストン・ロケッツ

 

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ポートランドトレイルブレイザー

 

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試合内容+ハイライト

 

 試合序盤はロケッツペース、ターンオーバーを誘うディフェンスでブレイザーズを苦しめました。ブレイザーズは思う様に攻撃の起点が作れずにロケッツにファーストブレイクを許し失点が続きます。

 

ロケッツはエース ハーデン選手の不調が問題視されていますが、デュオの相方ウェストブルック選手が得点とアシストでカバー、ベテラン タッカー選手やゴードン選手のアウトサイドのシュートも安定していて、チームのオフェンス力の高さが伺えました。

 

ブレイザーズの反撃は第2クォーターから始まりました。リラード選手の連続3Pやカーメロ選手のインサイドでの得点で勢いに乗ると第2Qだけで41得点を挙げ得点差をひっくり返し60−71とリードして後半に入ります。

 

ディフェンスでは、ホワイトサイド選手の強力なブロックショットが目を引きました。ロケッツのプレーヤーにとってもホワイトサイド選手がインサイドにいる事でドライブする事が難しくなり外からのシュートが増えていたようです。カーメロ選手もリバウンドでチームに貢献し地味な役割をしっかり熟し、チームでプレーしていく意志が見られました。

 

 後半に入ってからもブレイザーズのオフェンスは止まらず、マッカラム選手とリラード選手の得点力の高さが目立ちました。リラード選手はハーフコート入ってすぐのロゴ周辺からロングレンジシュートを決めるなどロケッツの選手を唖然とさせるプレーを披露。マッカラム選手はリラード選手がベンチにいる時間帯に攻撃の軸となり得点を重ねて22得点を挙げました。

 

ロケッツは不調のハーデン選手がいつもの試合より控えめに見えました。ハーデン選手の得点が伸びない事と、ブレイザーズのオフェンスを止められない事で得点差が少しずつ広がり20点差まで引き離される場面もありました。

 

試合終盤のクラッチタイム、リラード選手の勝負強さが光るDameTimeと呼ばれる時間帯にリラード選手は再度ロゴからのロング3Pを決めるなどロケッツの追撃を許しません。

 

リラード選手は36得点、10リバウンド、11アシストでキャリア初のトリプルダブルを記録。チームも112-125で勝利しブレイザーズの得点力の高さが目立った試合になりました

 


Houston Rockets vs Portland Trail Blazers 1st Half Highlights | January 29, 2019-20 NBA Season

 

スタッツリーダー

得点

  • ラッセル・ウェストブルック 39
  • デイミアン・リラード 36

リバウンド

  • ラッセル・ウェストブルック 10
  • デイミアン・リラード 11

アシスト

  • ラッセル・ウェストブルック 6
  • デイミアン・リラード 11

 

シーズン後半に向けてエンジンをかけるブレイザーズ

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 トレイルブレイザーズはPO進出圏外に位置していますが、チーム力はかなり高いと感じます。オフェンス主体のチームだが、アリーザ選手の加入によってディフェンスにも厚みが出ました。シーズン後半での巻き返しが期待できます。

 

勝率をあげる為には、連勝していく必要がありますがシューターが多いブレイザーズはリズムを掴めば流れに乗り、勝利を重ねていけるチームでしょう。単純なミスからのターンオーバーからの失点が目立っただけに、ワンプレーワンプレーを大事に戦ってもらいたいと感じました。

 

 プレーオフに入れば、勝負強さが持ち味のマッカラム選手の爆発や、ベテラン アリーザ選手、メロ選手の経験が活きてくるので勝ち上がっていく事は期待できます。

 

 リラード選手はキャリア初のトリプルダブル達成に、1月4週目52.7得点、9.3リバウンド、7.3アシストで週間優秀選手に選ばれ、シーズン半分を超えて調子をあげている様です。シーズンを通してロケッツ戦で21試合目になる30得点以上を記録し、2月16日に行われるオールスターにも選抜される可能性が高く今後の活躍にもますます注目が集まります。